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開幕前最後の合同テスト

3月5-6日に鈴鹿サーキットでGT-Aの合同テストが行われました。
開幕前最後の合同テストということで、各陣営ともタイヤテストや様々なセッティングの確認作業など、多くのメニューをこなしていたようです。


さて今回は、スーパーGTも含めたレーシングカーでは非常に重要なブレーキの温度管理について、実際にどのような方法で行っているかご紹介します。


この写真は、ディスクのベーン部に温度によって色が変化するペイントを塗っている様子です。
このペイントは、430℃(グリーン)・560℃(オレンジ)・610℃(レッド)に達すると、それぞれのペイントが白く変色をします。
すなわち、この写真だとディスク温度は430℃以上、560℃未満だということが確認できます。

写真


下の写真は、キャリパーにサーモシールを貼っている様子です。
このシールも温度によって数字の部分が変色をします。写真の車両は160℃くらいまでキャリパー温度が上がっていることが分かります。

写真


普段、我々がサーキットサービスを行う際は、必ずこの辺をチェックします。

また、上記の方法だけではなく、実際に温度測定器を使って測定も行っています。

次回は、この温度管理の重要性についてお話したいと思います。

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関連リンク

SUPER GT OFFICIAL WEBSITE
http://supergt.net/jp/

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http://www.f-nippon.co.jp/fnap/app/NList_h.dll

全日本F3選手権 OFFICIAL WEBSITE
http://www.j-formula3.com/

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